簡単な経歴は「プロフィール」に記した通りだが、ジャーナリストとしての自分自身をもう少し深く理解してもらおうと思えば、やはり経歴を照射する光を屈折させる自分自身の「プリズム」を利用せざるをえない。
こういうタイトルをつけてはみたものの深い意味があるわけではない。もちろん、これはアルゼンチンの作家、マヌエル・プイグの小説『このページを読む者に永遠の呪いあれ』から剽窃したものだが、この小説にも縁もゆかりもない。ほとんどアイキャッチだけを念頭に置いて選んだ。
2024年に新たな取り組みとして、このホームページを作成、公開した。ここの基点とし、読者の方々と繋がり、次の事柄を共に達成していきたい。
当ホームページでは、佐藤章へのお問い合わせやメッセージ、仕事の依頼、情報提供等を承っております。